ワンダーシェフについて
社長挨拶
全従業員の力を結集し、
しあわせな食卓をお届けし続けていきます。
ワンダーシェフは、明治末期にルーツを持つ調理器具のメーカーです。
創業当初から、「他の人が作らぬものを作る」という想いのもと、ありそうで無い製品、一味違う製品を、食に関わる皆様に届けてまいりました。
現在、食のスタイルはもちろん、社会環境も日々変化を続けています。その結果、調理道具に求められる価値も変化し続けています。
ワンダーシェフが事業活動を通して調理と食の課題に取り組み、持続的に社会への貢献をし続けるためには、従来の考え方や慣習にとらわれず、さらに熱意をもってチャレンジを続けていくことが必要だと考えます。
スピード感をもって時代の変化に対応し、ワンダーシェフの全従業員それぞれが能力を最大限に発揮し、さらに「おいしくて、楽しくて、幸せな食卓」をお届けし続けます。
代表取締役社長 伊藤彰浩
経営理念
- 全従業員の人間的な成長と、幸せな生活を実現する。
- まず第一に、会社は全従業員のためにあり、全従業員は、日々の仕事を通し、正しい考え方と仕事への熱意そして個々の能力を発揮し、人として成長する。
そして、全従業員は利他の心で、全従業員が物心両面で安心して幸せを感じられるようにする。 - 社会に求められれている価値を形にし、お客様に満足いただける企業であること。
- 日々有意注意で社会に必要なモノ、コトを見つけ出し生み出し、製品・サービスに触れたお客様に笑顔があふれる企業にする。
事業目的
- 私たちの仕事は、おいしくて、楽しくて、しあわせな食卓を作ることです。
会社案内
社名 | 株式会社 ワンダーシェフ (英語表記:Wonder chef Co.,Ltd.) |
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ブランド名称 | ワンダーシェフ ヒシイチ |
所在地 |
本社・本社工場 東京営業所 |
創業 | 昭和26年1月20日(1951年) |
設立 | 昭和37年6月28日(1962年) |
代表 | 代表取締役 伊藤 彰浩 |
生産品目 | ステンレス製厨房用品、アルミニウム製厨房用品及び、各種金属による製品の製造販売並びに輸入販売 |
所属団体 | 軽金属製品協会 圧力なべ協議会 豊中商工会議所 大阪府工業協会 日本栄養士会 賛助会員 大阪府栄養士会 賛助会員 兵庫県栄養士会 賛助会員 ホームパーティー推進委員会 |
中国現地法人 | 伊藤堂 (宁波)企业发展有限公司 |
会社沿革
昭和25年(1950年) | 12月 | 故 伊藤 安一が、伊藤金属工業株式会社を退職(大正6年創業) | |
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昭和26年(1951年) | 2月 | 故 伊藤 安一、大阪市淀川区西三国町に、伊藤アルミニウム製作所を創業 家庭厨房用品の製造販売を始める |
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昭和37年 (1962年) | 6月 | 法人に改組、伊藤アルミニウム工業株式会社を設立し代表取締役に就任 | |
昭和38年(1963年) | 2月 | 大阪府豊中市二葉町1丁目に新社屋建設、移転 | |
昭和50年(1975年) | 7月 | 埼玉県川口市川口5丁目に於いて、東京営業所を開設、東京方面への販路を拡大 | |
昭和59年(1984年) | 6月 | 故 伊藤 安一 取締役会長に就任 伊藤 圭一 代表取締役に就任 |
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平成9年(1997年) | 6月 | ステンレス事業部を開設 | |
平成12年(2000年) | 4月 | 圧力鍋を業務用サイズにまで拡張 | |
平成14年(2002年) | 3月 | 大阪本社工場が製品安全協会が設定する圧力鍋製造認定工場となる | |
平成18年(2006年) | 6月 | 社名を『株式会社 ワンダーシェフ』に改名 | |
平成23年(2011年) | 12月 | 伊藤 圭一 会長に就任 伊藤 彰浩 代表取締役に就任 |
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平成26年(2014年) | 7月 | 電気圧力鍋の販売を開始 |