圧力鍋レシピ集:200種類以上のレシピをご紹介!

かぼちゃのほうとう

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542kcal

山梨の郷土料理である「ほうとう」の麺は、最近、山梨以外の地域でも売られるようになりました。
ほうとうの一番の特徴は、「麺をあらかじめ茹でることをしないで、最初からだしで煮てしまうこと」です。(名古屋の味噌煮こみと同じですね~)
平たく肉厚な麺の噛み応えのある素朴な美味しさ、味噌味のしょっぱい汁、かぼちゃの甘さ、最後に振った唐辛子が、口の中であいまって、とても美味しい料理です。
圧力鍋で作ってみたら、簡単で、美味しくできました。

材 料

ほうとう(生):400g程度
豚こまぎれ肉:100g
塩胡椒:少々
油揚げ:1枚
大根:200g程度
人参:1/3本程度
里芋:3~4個
長葱:1/2本
きのこ類:適宜
濃い目のだし:8カップ
赤味噌:80~110g
(味噌大さじ1=20g程度)
醤油:大さじ3
かぼちゃ:小1/4個程度

■薬味
唐辛子(一味でも、七味でも)

■使う道具
圧力鍋にぴったり合う普通の蓋(空気穴がないタイプ)
味噌こしか金ざる

下ごしらえ

1.
大根は、皮をむいて4つ割にした後、5~7mm程度の厚さに切る。

2.
にんじんも、皮をむいて2つ割りした後、2~3mm程度の厚さに切る。

3.
さといもは、皮をむいて、1cmの厚さの輪切りに切って、塩を振って表面を少し揉んでから、お水から茹でる。(沸騰して、ぬめりが出てきて、お湯の上に浮いたら、火を消し、お湯を捨て、水をかけて、急冷する。ざるに取って、水気を切っておく)

4.
ながねぎは、煮る場合は、2〜3cm幅、最後に入れる場合は、5mm程度の幅に斜めに切っておく。

5.
きのこ類は食べ良い大きさに切ったり、小分けしておく。

6.
かぼちゃは、7mm程度の厚さに切って、種を取り、食べ良い大きさに2,3等分に切る。(1人2~3切れ)

7.
油揚げは、熱湯につけてから軽く絞って、油抜きをした後、細長く2分割した後、5~7mmの幅に切る。

8.
豚肉は、食べ良い大きさに、包丁を入れて、塩・胡椒を振っておき、フライパンに少々の油を入れて、炒めておく。(炒めることは省略可)

作り方

1.
圧力鍋に、濃い目のだし、大根、人参、里いもとほうとうを入れて、圧力蓋をする。

2.
点火して、強火で沸騰して、圧がかかったら、弱火にして 普通圧3分 又は 高圧1分30秒 加圧する。

3.
 普通圧3分 又は 高圧1分30秒 加圧したら火を止め、沸騰がだいたい収まったら、静かに圧力鍋を流しに運び、上から水道水をかけて、圧を抜く。

4.
圧が抜けたら、きのこ、豚肉、長葱、油揚げなどの残りの具を入れ、お味噌80gを味噌こしか、金ざるに入れて、汁につけながら、おたまの底でこすって、溶かす。

5.
醤油も大さじ3入れる。

6.
味を見て、塩気が足りなかったら、味噌を追加する。

7.
かぼちゃを入れて、軽くかき混ぜ、再び火にかけ、沸騰したら、すぐ火を止めて、空気穴のない蓋をして、5分放置する。

8.
5分してかぼちゃに竹串を刺してみて、柔かかったら、浮かんでいるあくを取って、出来上がり。(かぼちゃが柔かくなかったら、硬かったら、再び火をつけて、ぐらぐらっとさせたら、また、火を消して、暫く置いておく。ほんのちょっと柔かさが足りない場合は、もう暫く蓋をして置いておく。)

9.
丼にほうとうを盛り付け、つゆを張って、野菜や肉・かぼちゃを上に乗せる。
(長葱を生で入れたい場合は、ここで、入れる。)

10.
七味や一味の唐辛子を振って、食べる。

<ポイント>
太いうどんは、汁が染み込んだ方が美味しいです。かぼちゃの薄切りは、すぐに火が通ってしまい、煮崩れしやすいので、このお料理は、ずっと圧力で煮ないで、仕上げは、余熱で仕上げてみました。

レシピの野菜は全てを入れる必要はありません、あるもので十分です。
かぼちゃを入れない場合は、つゆに、味醂を大さじ1~2入れてみて、少し、甘くしてください。

お味噌の「赤味噌」は、比較的色が赤いものであり、八丁味噌ではないので、ご注意を。また、お味噌の量は、美味しいと思う量が、地方や人によって異なるので、ご自分の舌で味見して、調整してくださいね。

使用鍋:ワンダーシェフ 6L(普通圧)

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